2025年08月29日
身近に起こりうる頚椎症性神経根症とは!?
NEWS ブログ
皆様こんにちは。
京都市右京区にあります中島整骨院です。
8月もいよいよ終わりを迎え、夏の終わりが近づいてきました。
また朝がずいぶん涼しくなってきましたが、日中はまだまだ秋を感じられないくらい暑い日が続いていますので、引き続き熱中症対策を行って下さい。
さて今回は頚椎症性神経根症についてのお話をしていきたいと思います。
皆様は頚椎症性神経根症というのをご存知でしょうか?
頚椎症性神経根症は、40~50代に多く見られ、加齢などに伴い頸椎の変性(骨棘形成や椎間板ヘルニアなど)によって椎間孔の狭窄が生じ神経根を圧迫する事によって様々な症状を引き起こします。
※神経根とは、神経の本幹である脊髄(せきずい)から左右に枝分かれする細い神経の事です。
首の神経根は左右にそれぞれ8本ずつあり、この神経根は脊髄から別れて椎間孔(ついかんこう)という首の骨の両側にある細いトンネルを通って首の骨から出て行きます。

頚椎症性神経根症の『症状』としては
①しびれ
首や肩、腕から手、指先にかけてのしびれを感じます。
②巧緻(こうち)障害
しびれがあり、思うように動かせなくなることで手指や足先などの細かい運動が困難になります。
③首の痛みや肩こり
首の後ろに痛みが発生し、背中や肩や腕にかけて痛みを感じる事があります。
また首を後ろにそらした時にも痛みを感じ、しびれが悪化する事があります。
④筋力低下や感覚麻痺
触った感覚が分かりにくい、熱さや冷たさを感じにくいなど、感覚が鈍くなることがあり、筋力が低下する事で「腕が上がらない」「肘が曲がらない」「手指の曲げ伸ばしが困難」になる事があります。
その他に「倦怠感(けんたいかん)」や「頭痛」や「眩暈(めまい)」といった事が起こり、痛みが強い場合や筋力低下を引き起こしている場合には手術になる事がありますので、必ず専門医を受診するようにして下さい。
『頚椎症性神経根症の原因』とは
①猫背などの姿勢が悪い
②うつぶせで寝る事が多い
③繰り返し重い物を持つ動作が多い
④長時間にわたってのデスクワークやスマートフォンを触っている
といった事が多い方は、頚椎症性神経根症になりやすいので注意が必要です。
『予防・対策』
日常生活で気を付ける点は
①猫背にならないようにする
②上を見上げるような動作は避ける
③首を過度に前後に動かしたり回したりしない
といった事が挙げられます。
デスクワークやドライバーなどで長時間にわたり座っている事が多い方は、下を向く事が多くなるため負担が大きくなります。
1時間に1回程度は首の運動をされるとよいでしょう。
頚椎症性神経根症では、筋力が低下している事が多いので運動を取り入れ、筋力を強化していく事が大切になります。
そこで今回は頚椎症性神経根症で有効な運動をご紹介したいと思います。
〈チンイン運動〉(あご引きエクササイズ)
①仰向けになり両膝を立て、両膝を90度に曲げる
※座った状態で行っても大丈夫です。
②顎を天井の方向に向けて持ち上げる
※肩は上がらないようにして下さい。
③首と床との隙間をなくすようなイメージで顎を引く
10回を1セットとし、一日合計3セット(計30回)を目標に行ってください。
ただし、いきなり激しい運動を行うと首への負担が大きくなりますので専門医と相談の上で始められるとよいでしょう。
『最後に』
いかがでしたか?
頚椎症性神経根症は3か月で軽快する方が多いですが、姿勢が悪い方や長時間座ることが多い方は、繰り返し頚椎症性神経根症の症状が出ることがありますので痛みやしびれを避けるためにも、良い姿勢を普段から習慣づけることが大切です。
当院では姿勢でお悩みの方に、姿勢矯正(1回2,200円)を行っており、お得な受け放題プランもご用意しておりますので姿勢などでお困りの方は当院までご相談ください。
「姿勢が悪い」
「首に痛みがある」
「首が動かしづらい」
といった事にお悩みの方は、一人で悩まず当院までお気軽にご相談ください。
京都市右京区にあります中島整骨院です。
8月もいよいよ終わりを迎え、夏の終わりが近づいてきました。
また朝がずいぶん涼しくなってきましたが、日中はまだまだ秋を感じられないくらい暑い日が続いていますので、引き続き熱中症対策を行って下さい。
さて今回は頚椎症性神経根症についてのお話をしていきたいと思います。
皆様は頚椎症性神経根症というのをご存知でしょうか?
頚椎症性神経根症は、40~50代に多く見られ、加齢などに伴い頸椎の変性(骨棘形成や椎間板ヘルニアなど)によって椎間孔の狭窄が生じ神経根を圧迫する事によって様々な症状を引き起こします。
※神経根とは、神経の本幹である脊髄(せきずい)から左右に枝分かれする細い神経の事です。
首の神経根は左右にそれぞれ8本ずつあり、この神経根は脊髄から別れて椎間孔(ついかんこう)という首の骨の両側にある細いトンネルを通って首の骨から出て行きます。

頚椎症性神経根症の『症状』としては
①しびれ
首や肩、腕から手、指先にかけてのしびれを感じます。
②巧緻(こうち)障害
しびれがあり、思うように動かせなくなることで手指や足先などの細かい運動が困難になります。
③首の痛みや肩こり
首の後ろに痛みが発生し、背中や肩や腕にかけて痛みを感じる事があります。
また首を後ろにそらした時にも痛みを感じ、しびれが悪化する事があります。
④筋力低下や感覚麻痺
触った感覚が分かりにくい、熱さや冷たさを感じにくいなど、感覚が鈍くなることがあり、筋力が低下する事で「腕が上がらない」「肘が曲がらない」「手指の曲げ伸ばしが困難」になる事があります。
その他に「倦怠感(けんたいかん)」や「頭痛」や「眩暈(めまい)」といった事が起こり、痛みが強い場合や筋力低下を引き起こしている場合には手術になる事がありますので、必ず専門医を受診するようにして下さい。
『頚椎症性神経根症の原因』とは
①猫背などの姿勢が悪い
②うつぶせで寝る事が多い
③繰り返し重い物を持つ動作が多い
④長時間にわたってのデスクワークやスマートフォンを触っている
といった事が多い方は、頚椎症性神経根症になりやすいので注意が必要です。
『予防・対策』
日常生活で気を付ける点は
①猫背にならないようにする
②上を見上げるような動作は避ける
③首を過度に前後に動かしたり回したりしない
といった事が挙げられます。
デスクワークやドライバーなどで長時間にわたり座っている事が多い方は、下を向く事が多くなるため負担が大きくなります。
1時間に1回程度は首の運動をされるとよいでしょう。
頚椎症性神経根症では、筋力が低下している事が多いので運動を取り入れ、筋力を強化していく事が大切になります。
そこで今回は頚椎症性神経根症で有効な運動をご紹介したいと思います。
〈チンイン運動〉(あご引きエクササイズ)
①仰向けになり両膝を立て、両膝を90度に曲げる
※座った状態で行っても大丈夫です。
②顎を天井の方向に向けて持ち上げる
※肩は上がらないようにして下さい。
③首と床との隙間をなくすようなイメージで顎を引く
10回を1セットとし、一日合計3セット(計30回)を目標に行ってください。
ただし、いきなり激しい運動を行うと首への負担が大きくなりますので専門医と相談の上で始められるとよいでしょう。
『最後に』
いかがでしたか?
頚椎症性神経根症は3か月で軽快する方が多いですが、姿勢が悪い方や長時間座ることが多い方は、繰り返し頚椎症性神経根症の症状が出ることがありますので痛みやしびれを避けるためにも、良い姿勢を普段から習慣づけることが大切です。
当院では姿勢でお悩みの方に、姿勢矯正(1回2,200円)を行っており、お得な受け放題プランもご用意しておりますので姿勢などでお困りの方は当院までご相談ください。
「姿勢が悪い」
「首に痛みがある」
「首が動かしづらい」
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